カラダの痛みを解消!古キズ・今キズとの過ごし方


情熱と技術で改善へ導くプロ、大久保進哉さんに聞く、
キズがうづく今!こそしっかりキズと向き合おう!

*前編* まずはキズの状態を知る。(11・1UP)

*後編* 原因退治の本格トレーニング(11・20UP)

カラダが痛い!それはキズです。

カラダは実に正直。
毎日の何気ない生活の中でも、つい使いすぎてしまったり、痛めてしまい、
カラダが悲鳴をあげてしまうことはよくあること。それは、カラダにとっては「傷」。
それに気付かず、同じように生活してしまうことで、その傷が深くなってしまうことはよくある。
もちろん、昔の傷が治らずに、「うずく」経験がある人も少なくないでしょう。

スポーツ選手や劇団四季のダンサーまでカラダを使うプロから、一般の方の体の悩みまで幅広くクライアントを持つ大久保さんに、今回は、そんな「傷」について、話を聞いた。特に古傷、今傷に分けて、うまく付き合う方法について、レクチャー頂いた。

「古い傷が今にも影響している一番多いケガが、ねんざです。ねんざは甘く見られていたり、どうしても動きたいという欲求から、完全に治さない人が多いんですよ。筋肉のアンバランスにより局所的に負荷がかかって起きているので、今でもその状態が抜け切れていないのです。季節の変わり目・気圧の変動や冬にかけて、うずいたり、再発したりの可能性があります。
一方で、今の傷というのは、使いすぎによるもの。筋肉が硬くなりやすく、熱を持つなど炎症が起きます。ダンサーやスポーツ選手はプロに限らず熱心に行う方は、この症状が起きやすいので注意です。」

どのようにしても、使いすぎ・使わなすぎのアンバランスさが、カラダの傷・不調を招く、ということのようだ。
そして、傷・不調を招いたら、できるだけすぐに気づき、その対処をしたい。 

 

あなたもチェック!潜んでいるキズを知ろう!

けがしたことないから大丈夫、と考えていませんか?
今の傷は、使いすぎ、使わなすぎのアンバランスから、カラダが不調を訴えてできるもの。

特に想像できる原因がなくても、何らかの負荷がかかって今カラダが悲鳴をあげている
のかも!

下記のポーズをとってみよう!左右同じように動けば大丈夫!
どちらかうまくいかない。支えられない、なんてことがあったら、古傷の影響や今傷が悲鳴をあげていたり・・・
その可能性が高いのです。

カラダの傷、5つのチェック!

前屈ストレッチ
1.ひねりのチェック
ふくらはぎストレッチ
この程度でとまってしまう人は危険信号

両足を少し広げて立ち、左右にひねってみます。
左右同様にひねることができるか?チェックしましょう。
特に捻りたい方向に体重が乗りにくい人は注意。特に女性は腰を反らせ、上半身のみで身体を捻ってしまいがちです!
○○のポーズ
2.肩の稼動域チェック
○○のポーズ
この位置でとまってしまうと危険信号
片手を背中の後ろに回しもっていきます。
反対側の肩甲骨の真ん中まで触れない人は注意しましょう!
前屈ストレッチ
3.腰を反らせてチェック
ふくらはぎストレッチ
おなかが落ち、骨盤が上がらず、方がすくんでしまう人は危険信号
手を床につき、背中をそります。おなかが床についてしまったり、腰に詰まったような間隔がある人は要注意。
○○のポーズ
4.股関節の左右バランスチェック
○○のポーズ
左右に同様に股関節を動かします。
イスに座って両足を左右に動かします。左右同じだけ動かせなければ注意!
前屈ストレッチ
5.体重移動のチェック
ふくらはぎストレッチ
左右差を感じる人は危険信号
床にお姉さん座りのような姿勢になり、手を胸のところに上げ、左右同様にひねり体重をかけます!左右違う感覚の場合要注意!
○○のポーズ
6.片足バランスチェック
○○のポーズ
よろめいてしまう方は注意!
足を開いて前傾し、左右に体重移動し、片足で静止します。よろめいてしまったり、どちらかに体重をかけられない場合要注意!

いかがでしたでしょうか。できないことはなくても、左右のバランスが違う方は多くいるのではないでしょうか。
まずは、左右差を知る!ことから。
「このポーズが両者うまく行えるようになる練習も傷とうまく付き合う方法です。」と大久保さん。後編では、もっと改善していくための方法をお教えします。

プラン監修者:大久保進哉さん

フィットネスクラブ社員活動10年、パーソナルトレーナー養成専門企業5年を経て、その後独立。現在、東京体育専門学校、東京健康科学専門学校にて講師。2008年度は富士アスレティック&ビジネス専門学校に於いて「パーソナルトレーニング概論」担当。 クライアントとして、アスリートではプロゴルファー、空手選手、バドミントン選手、劇団員、バレリーナ、競技エアロビクス選手などを担当,一般の方では、「変形性股関節症」の方など、筋肉の機能低下をお持ちの方へのエクササイズやストレッチを数多く担当。
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Compose & text by Sayaka Ishigaki
Photo by 松田 伸

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